先週、まだシャワーができなかった頃、体を拭きながらベテランの助産師さんが言って下さった。「今、手術を決心されてよかったと思いますよ。子どもが大きくなったら楽になるって言うけど、大きくなったらなったで学校の行事なんかが増えて、1週間休もうと思ってもなかなか難しくなりますから。」
なるほど。「働く母ちゃん」の先輩の言葉は説得力がある。
手術をいつするかはずいぶん迷ってきた。妊娠4ヵ月の頃、妊娠初期によくある卵巣の腫れではないことが判明した時からM先生には「頚捻転や破裂など万が一のときは、妊娠を継続したまま緊急手術をします。」と脅され(でもあまり気にせず過ごした(^_^)v)、その後出産まで診てくれたT先生からは「1ヵ月検診がすんだらできるだけ早く」とせかされたが、その後、内視鏡手術担当ということで主治医になったH先生はわりと鷹揚なタイプなのでのらりくらりと経過観察を続けてきた。
そのおかげで、母娘互いに満足するまで「おっぱい期」を過ごすことができた。もし、手術のために母乳を中断したら、プロの助産師さんがそばについてくれているとはいえ、術後よれよれの時に搾乳というノルマが増えてますますきつかっただろうし、手術をきっかけに断乳したら、エルが大きくなってもずっと「あの時、私のせいでおっぱいやめたから・・・」と後悔した気がする(エルの卒乳についてはいずれ書きます)。
手術が一月前に迫った時には、それまでにやらなければならないことや普通の生活に戻れるまでの生活を現実的に考えてブルーになり、手術を後悔した時期もあったけれど、「手術は『エルちゃん姉様計画』への一歩やん」と励ましてくれたT姉の一言で前向きに考えられるようになった。そう、これで「次」は心配事がひとつ減ったのだ。
いろいろ思い悩んだけれど、やはりこの夏がベスト・タイミングだったということで納得。記録的猛暑の間、27度の快適室温で過ごせたしね(^_^)v
父ちゃんの盆休みが終わり、今日からエルは保育所。今頃ちょうど、お部屋に着いた頃だろうか。数日振りのちゅうりっぷぐみ、ご機嫌で行ったかな?
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