April 01, 2009

新年度始まる

 母ちゃんの実家への帰省の疲れがとれぬまま、新年度が始まった。周囲の仕事モードについていけずに一日が終わった。

 ルイはたんぽぽ組のままだが、エルは幼児年少クラスのひまわり組に進級した。保育所の帰り、何か手元が足りない気がすると思ったら、エルが今日からリュックに自分の荷物を背負っているのだ。親離れの一歩を感じるひとコマだった。

 今夜は、夜どうしてもパソコン仕事をしなければならなかったついでに投稿。いろいろ大変だけど、新年度の母ちゃん、余裕が無いなりに、周囲の人とのコミュニケーションを大切にしていこうと思っている。たぶん、そこから今のしんどい状況の突破口が開けてくるから。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

March 14, 2009

一悶着ありの「おべんとうのひ」

 昨日は、保育所の「おべんとうのひ」だった。エルは初めてリュックサックを背負って近くのH山へ、ルイもお散歩デビューの予定だったが、あいにくの雨で、エルたちのクラスは、「にこにこすみれぐみツアー」と称して、リュックを背に園内を歩き回り、室内でビニールシートを敷いて遠足気分でお弁当を食べたらしい。

 そのツアーの途中、ホールですみれぐみとルイのたんぽぽぐみが一緒になったところ、ルイが人見知りをして泣きだしたが、先生に「ルイちゃんのことろに行ってあげて!」と言われてそばに来たエルの顔を見ると泣きやんだそうだ。

 で、今回のお弁当公開の前に、復職後のドサクサでアップしそびれていた10月のお弁当の記録。20081017073239

復職2週目の金曜日だった。この翌週から雑用が本格的に始まって心身ともにヨレヨレになっていったが、まだこの日は余裕があったので、しまじろうの妹、「はなちゃん弁当」にした。サブのおかずは、定番のアンパンマンの高野豆腐に、鶏ひき肉巻だった。しかし、5月のお弁当の日に「きょうはしまじろうじゃないねえ」と言われたリベンジのつもりで「はなちゃん」を作ったにもかかわらず、ソーセージで作ったリボンをリボンと見立ててもらえず、さらに頬に貼ったハムがずれていたらしくて、エルは「はなちゃん」ではなく、しまじろうと思っていたらしい。はなちゃん弁当は、海苔でまつげを作るのが難しかったので、もう絶対に作りません!

 ちなみにルイは冷凍母乳の「おっぱいべんとう」でしたhappy01

 さて、昨日はエルと離乳中期のルイの2人分の弁当を作った。3年前のエルは、離乳食を始めるのが遅く、この時期まだ1回食だったので、弁当を持って行っていない。

 前夜、エルを寝かしつけながら、お気に入りの絵本「きょうのおべんとうなんだろな」の話や、「明日何が入ってたらうれしい?」なんて話をしたのだが、この時の他愛もないエルの発言が翌朝のトラブルにつながろうとは、母ちゃん、予測もしていなかった。

 5時過ぎに起きて、去年から作ってみたかった「ぶたさん弁当」にせっせと挑戦していたところ、この冬7時過ぎにならないと起きないエルが6時半に起きて来て台所へ来ると、こう言った。

 「えるちゃん、じぶんでおべんとうつくるってゆったじゃんか!」(怒)

 「ああ、そうだったね。じゃあ、手洗って手伝ってね」

 「ちがうー!おてつだいじゃなーい!じぶんでつくるー!」(怒×2)

 この日は、保育所へ行く時間が決まっているので、時計を見ながら作業をしていた母ちゃん、父ちゃんにエルの説得を依頼し、エルもしばらくの押し問答の末、何とか納得していた。

 しかし、お昼のお楽しみに、とエルに見えないように仕上げた弁当を「みる!」と言って聞かないので、仕方なく開けてみたところ、

 「えるちゃんとるいちゃんの(かおの)べんとうだったー!」(泣&怒)。

 確かに、夕べ寝る時に「エルちゃんとルイちゃんの弁当がいい」とは言っていた。しまじろうとはなちゃんの弁当に倣ったバージョンを彼女なりに考えたようなのだ。しかし、こちらの予定通り、ブタを作ったことが気に入らないらしく、「これ、いや!」だのなんだの、しつこくグズるので、ついに母ちゃんキレました。

 「だったら、食べなくていい!」

 再び父ちゃんの説得で一旦は黙ったエルだったが、気持ちは納まっていなかったらしく、さらにこう言いだした。

 「にっこりわらったかおのぶたがいいんだったー!」!」(泣&怒)

 …母ちゃん、怒りをこらえつつ、リュックの中に準備完了だったお弁当を再び取り出し、海苔とキッチンバサミで笑った口を作って貼りました…。

 写真は口を貼る前のもの。20090313071214 薄焼き卵で巻いたソーセージ・人参・アスパラ、チーズを最近エルの好きな竹輪に詰めたもの、そしてパスタ用のたらこソースで和えた春雨(これも好物。たらこソースの利用は以前、J姉に教わった。)が今回のおかず。そうそう、前回のお弁当の日、お友達が別の容器に果物を持って来ていたのがうらやましかったらしく、ずっと「今度はそうしてね」と言われていたので、リンゴも別容器で持たせた。

 ルイには、ブタのおにぎりに使ったすりおろし人参とアスパラガスのみじん切りを混ぜた「おかず」と7分がゆにした。

 朝から散々ブーイングの「ぶたさん弁当」、完食でしたがね…(疲)

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 24, 2008

慣らし保育2日目

 遠出の翌日だが、エルもルイも変わりなく登所。

 ルイは昨夜22時前に寝てから朝6時まで続けて寝て、おっぱい飲んでしばらくベッドに放っているといつの間にかまた寝ていた。ベビーシートに移すと目を覚まし、保育所へ。その後、泣きもせず一人ですうっとまた寝入ったらしい。再び目が覚めると口をちゅっちゅさせたので、保育士さんがミルクを飲ませようとしたが、飲まなかったそうだ(二人の先生が交代で試したらしい)。「ルイちゃん、ゆっくり、やっていこうねhappy01」と保育士さん。

 一方エルは、たんぽぽ組の先生に「るいちゃん、ねとる?」と聞いたらしい。

 今日は約2時間余りの保育で、11時にお迎えだった。行きは無事にすみれ組の前を通り過ぎたものの、帰りはトイレに行こうとしていたすみれ組のお友達数人に「るいちゃん、どしたん?」と捉まった。「まだ小さくて保育所慣れてないから、もう帰るんよ。エルちゃんには(ここで会ったこと)ないしょにしといてね~」と言ったものの、Hちゃん、すぐにすみれ組の部屋に駆け戻り、「えるちゃ~ん!おかあさんが・・・」 だから、それを言うなって!coldsweats01

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 22, 2008

ルイの初登所

 今日からルイの慣らし保育が始まった。週始めでエルの荷物も多いので、8時半に父ちゃんも一緒に車で保育所へ行き、父ちゃんはエルの布団や持ち物の始末をしてから出勤した。エルもルイのたんぽぽ組の部屋へついて来たが、エルがいると落ちついて先生と話が出来ないので再度母ちゃんがエルの部屋へ送り届けて先生に預けた。

 ルイの着替えやオムツをケースに入れながら先生と話しているうちにルイは眠ってしまった。ルイの居ない家に戻ると、せつない気持ちになったが感傷に浸っている暇はない。今日はわずか1時間半あまりでお迎えなのである。出かける前に片付けられなかった朝の食器を洗い、洗濯して、普段かけにくいベビーベッドの下などにも掃除機をかけたらあっという間にお迎えの10時半になった。

 ルイは目が覚めた後も泣かずにゴキゲンで過ごしたらしい。

 今日はミルクを飲まずに帰ったが、慣らし保育に先立ち、一昨日20日(土)の夕方、家で哺乳瓶でミルクを飲ませてみた。ちょうど夜、父ちゃんもじぃじばぁばも不在の予定で、そうなると母ちゃん一人でエルとルイを風呂に入れるのはつらいので、夕方久しぶりに沐浴させた後を狙った。最初は舌でゴム乳首を押し出したので、キャップを緩めてミルクが滴るように調節してみた。そのうちに泣き始めたが何度か吸うとびっくりしてさらに泣くようになったので、キャップを閉め直して試しているうちに一気にミルクを飲み干した。母ちゃんは、ルイが泣いている時よりもむしろ飲み始めた時に、ルイの頑張りを感じてせつなくなり、涙ぐんでしまった。

 ちなみに、書類上、今日までが産後休暇、明日からが育児休業である。昼過ぎ、電動搾乳機のレンタルを申し込んだ。

 ああ、今日もあっという間に4時。洗濯物を取り込んで始末して夕飯の準備に目処をつけてエルを迎えに行くための行動開始の時間である。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 12, 2008

ルイの入所説明(生後56日目)

 夕方、ルイの入所前の説明を受けに行った。0歳児クラスたんぽぽ組の主任の先生は、去年エルのクラス担任の一人なので、馴染みがあり心強い。

 ルイを連れてくるように言われたわけではなかったが、慣らし保育の前の顔見世をかねて連れて行った。最初は抱っこで行こうかと思ったが、週末なのでエルの布団を持ち帰りたかったのと(エルたちの保育所では週末毎に布団を持ち帰ることにはなっていないが、週末干せそうな天気の時、特に汗をかく時期は極力持ち帰っている。週末、家でシーツかけをして持って行った方が月曜の朝が楽でもあるし。)、二人を連れて帰る予行演習をしてみたかったので車で行った。

 今朝、エルの連絡ノートに「エルに見つからずにたんぽぽ組のお部屋にたどり着けるでしょうか?」と書いていたら、心優しいすみれ組の先生、すみれ組のドアをさりげなく3分の2ほど閉めてくれていた。おかげで無事にすみれ組の前を通って斜め前のたんぽぽ組に行き、持ち物やルイの生活の様子などを先生と話した。が!ふと顔を上げるとすみれ組の入り口のところで、お友達のKaちゃんがこちらに手を振っているではないか!あわててフェンスに隠れたものの、しばらくするとエルもこちらを見ている。後で聞いたところによれば「Kaちゃんが『えるちゃんの おかあさん いるよ』っておしえてくれたhappy01」のだそうな。…2歳児クラスの社会性をあなどってはいけない。

 ルイは最初眠っていたが、にぎやかな音や声で目が覚め、周りの様子を伺っていた。そしてお姉ちゃんを迎えにすみれ組へ。エルは早速取り囲んで来たお友達に得意そうにルイの名前を教えている。母ちゃんたちは身動きできないほどエルのお友達に囲まれ、ルイは手や足を触られてさすがに迷惑そうな顔。そうそう、エルもこうやって大きなお友達に触られてたよな。

 ルイと一緒なら少しはさっさと帰り支度をしてくれるかと思ったが、玄関先に座り込んで何やらブツブツ言っている。聞いてみると、「みんなのせんせいが みてないかもしれん」 つまり、すみれ組以外の先生たちにもルイを見せたいのだ。仕方ない、園庭にいるM先生に声をかけよう。が、その前に顔見知りの年長の女の子に砂付きの手で頬をなでられるルイcoldsweats01  M先生にルイを紹介してやっと納得したエルを連れて車へ向かい、布団と荷物を車に放り込み、CDが見たかったの、運転席と助手席の間から2列目のシートに行きたかったのと、なんだかんだ屁理屈をこねるエルを説得してチャイルドシートに載せ、ルイのベビーシートを固定してようやく帰路へ。車を降りてからは、まずエルを降ろし、荷物を持ってルイのベビーシート兼キャリーを持つ、という手順がよさそうだ。この点、油断は禁物とはいえ、エルの衝動性が低く、勝手に道路に飛び出す可能性が非常に低い点はとても助かる。

 さて、慣らし保育までに最近用無しの哺乳瓶を試してみなければならない。ちょっと面倒~coldsweats01

| | Comments (0) | TrackBack (1)

August 23, 2008

保育所、入所決まる

 昨日、ルイの保育所の入所承諾書が届いた。母ちゃんたちが住む自治体の場合、入所を希望する前月の15日が申込締切、20日頃に通知が届くことになっており、母ちゃんは19日から郵便が来る時間になると1階の郵便受けを見に行っていた。エルの時はちょうど20日に通知があったが、今回は昨日22日に通知が届くよりも一足早く21日(木)に父ちゃんがエルを保育所へ迎えに行った時に、園長先生から知らせてもらった。こうして無事にエルと同じ保育所に入所が決まり、9月22日、生後66日目からルイの保育所生活が始まる。

 同じ保育所に通うお友達の中には、希望通りの入所がかなわず数ヶ月の間きょうだいが別の保育所に通っていた家庭がいくつかある。6月頃園長先生と話した時は「0歳児クラスは今はまだ空きがあります」とのことだったが、やはり決まるまでは不安だった。入所申込書には第6希望まで書く欄があり、第2希望ぐらいは書いとかなきゃいけないのかなと思って、次に近い保育所を書いていたが、窓口へ申込に行った父ちゃんが「実際には第1希望しか希望していません」と言うと、「第2希望以下は『行ってもかまわない』場合だけにして下さい」と言われたのでその場で第2希望を消して書類を出したそうだ。「ご希望に添えないこともありますが」と言われたが、「そん時ゃそん時で考えます!」と強気に出たらしい。

 エルの時は、生後18日目にエルをじぃじばぁばに預け、父ちゃんと二人で申込に行った。この時の窓口のオヤジの対応は今でも忘れられない。希望していた保育所は生後57日目から入所可なのにもかかわらず、「首のすわってない子は敬遠される園もありますから・・・。首はすわってますか?」と2度も聞きやがった。だから最初っから先月生まれたって日付は確認しとるではないか。だいたい生後57日っつったら普通はまだ首がすわっとらんだろーが!表向きokなのに実際には入所できないとしたら、それはお役所の看板に偽りありじゃないか!そしてさらに「一度お子さんを連れて園に顔見せに行かれた方がいいですよ」と言われた。…確かにこのアドバイスはある意味正しい。しかし、わずか生後20日足らずの新生児ですよ。それをこの真夏の炎天下に連れて行けって言うんですか?こんな対応でよくも「保健福祉課」だなんて言えるよな、と怒りと悲しみと不安を感じつつ、やはり産前に父ちゃんと一緒に見学させてもらっただけでは足りず、実際に子どもを見てもらうことが必要なのかと、翌日保育所までエルを抱き、日傘を差して第1希望だった現在の保育所へ行った。幸いにも先生方の対応が優しく、ちょっと救われた気分にはなったけれど。こうした経緯があったので、希望通りにエルの入所が決まった時には思わず涙が出たのだった。

 今年の4月、各クラスの新しい担任が決まった時、0歳児クラスの先生から「お母さん、お待ちしています!」と言ってもらっていた。父ちゃんからルイも保育所へ行くようになることを教えてもらったエル、「え~、きもちわるい」と照れ笑いをしたらしい。実際、ルイが一緒に通うようになったら、エルはルイのたんぽぽ組の入り口にへばりついてるんじゃないだろうか?そしてきっと、たんぽぽ組の先生たちに、「ルイちゃんないたら えるちゃんよんでね」とえらそーに言うに違いないと予想している母ちゃんたちである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 31, 2008

「ちゅめりぐみ」5月のお弁当の日

 ブログとは言えないほど更新していないけれど、エルのお弁当の日の記事だけは今まで休まず公開してきているので、アップしておこう。次回お弁当を作る時、母ちゃんにとっても参考になるのだ。

 エルはこの春、2歳児「ちゅめりぐみ(すみれぐみ)」に進級した。最近の彼女の好きな食べ物は「たまご、アナゴ、マンゴー」の「3大GO」。同じくアナゴ好き、マンゴー好きの母ちゃんにとっては「ライバル出現」である。

 産休へ向けて相変わらず多忙なので、今回(5月29日木曜)の弁当は少々手抜き。エルの弁当の定番、アンパンマンの高野豆腐は今回も登場。そして急いで食事を作らなければいけない日のために買っておいた冷凍の煮アナゴを混ぜたおにぎりを、と思って解凍したら小骨が多く、急遽ふりかけおにぎりに変更。メインは卵好き・ハンバーグ好きのエルのためにうずらの卵にほうれん草を巻いたスコッチエッグを例のクック膳でチン!そして隙間にハム巻きグリーンアスパラガス。

 朝、起きてきたエルが弁当を見て一言「きょうは ひ(し)まじろうじゃないねぇ」。・・・許して下さい、3月に実家でレシピを入手したブタさん弁当か、数日前に届いたしまじろうの妹、はなちゃん弁当を作ろうかとも思いましたが、顔のある弁当は朝から授業がある日には作れませんcoldsweats01

 それでも、いつもはのんびり給食を食べるエルがパクパクとたいらげたらしい。おかず作りには毎回悩むけれど、弁当ならではの新しい小技に挑戦することが楽しみにもなってきた母ちゃんである。F1000006

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 22, 2008

しまじろうべんとう

 未だに「しまじろうに負けた」感を引きずっている母ちゃん、21日(金)のお弁当の日には、紹介者制度利用プレゼントでもらったお弁当レシピ本を参考に、「しまじろうべんとう」を作りました。ほとんどやけっぱち!? でも作るなら、エル’S ブームの今だよな。

 エルはとても気に入って、もったいなくてなかなか食べようとしなかったらしい。ありがとう。でも、海苔で縞模様や顔のパーツを作るのが、すごーくめんどくさかったので、次回は勘弁して下さいgawk

F1000005_2 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 13, 2007

駐車監視員に「あんぱんち」!?

 エルの通う保育所には駐車場がないので,そばの道路に車を停めて送り迎えをしている.

 ところが迎えの時間帯に,時々駐車監視員のチェックが来るのである.先週の金曜も,先に玄関を出た他のクラスのお母さんが,「来てますよ!」とわざわざ駆け戻ってきて知らせて下さった.さらに昨日も遭遇.町内をそのまま車で一周して監視員たちが少し離れたところへ移動してからダッシュで迎えに行き,いつもはエルと手をつないで数を数えながら降りる階段も抱っこで駆け降りた.

 確かに駐車禁止区域ではあるけれど,通行の妨げになるほどではないし,送迎の事情を汲んでもらうわけにはいかないのだろうか?

 最初はいつものようにふざけておとなしく帰ろうとはしなかったが,「こわいおじちゃんたちがママの車,持ってっちゃうから」とせかす母ちゃんの勢いに仕方なく従ったエル,こうのたまった.

 「そうなんだー.ママ,やっつけた?エルちゃん,やっつけてあげる.『あんぱーんち!』って.」

 「ありがとう.でもおじちゃんたちとけんかしちゃいけないんだよねぇ…」と自戒的に説明しながら,エルを迎えに行っている間,アンパンマンが運転席に乗っててくれたら助かるんだけどなあ,思ったことであります.

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 06, 2007

「えんちょうが よかった」

 昨日は父ちゃんが会合で夜遅いので,エルと母ちゃんはじぃじばぁばに甘えて一緒にご飯を食べさせてもらうことになっていた.じぃじは夕方5時過ぎには「腹減った!めし!めし!」という人なので,あまり待たせてもな,と思い,延長保育をキャンセルして6時過ぎに迎えに行くことにした.

 ところが,迎えに来た母ちゃんの顔を見るなり畳に突っ伏して,ぶ~たれているエル.担任のM先生によれば,5時45分に延長保育のお友達がちゅうりっぷ組のお部屋から延長保育の部屋に移動する時,「えるちゃん,えんちょうじゃないの?」と半泣きだったらしい.廊下に出てからも「えんちょうが よかった」とぶつぶつ言いながら座り込んでいる.ちょうど担任のS先生が延長保育の部屋から出てきて,「あらあ,いつもはお迎え待っとるのに.」と笑われた.大きいお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に過ごす延長保育では,どちらかというと馴染みの先生にくっついていることが多く,他のお友達のお迎えが来ると,ちょっぴり涙が出ることもあるらしい.「じゃあ,明日は延長にしようね.じぃじばぁば待ってるから早く帰ろう!」となだめる母ちゃんに首を振るエル,延長じゃなかったことは納得いかないし,言われる通りに帰るのも癪らしい.「帰りたくないわけじゃないけど,母さん,困らせたいんじゃねぇ.」とS先生.ようやく家に帰ってからも,迎えに出てくれたじぃじに「えんちょうが よかった…」とブツブツ.

 母ちゃんが会議などで遅くなる日,父ちゃんやじぃじばぁばに早めに迎えに行ってもらう時は,延長保育の子どもたちが移動する時間前なので,おそらく問題ないのだ.これから早く帰る日は,5時45分前に迎えに行くか,延長をキャンセルせずに6時のおやつが終わった頃,迎えに行くかのどっちかにするかな.

 そして,S先生とも話したのだが,これからはいつもの予定と違う時はあらかじめエルにも話しておこうと思う.

 時間の概念が未発達な幼児に予定を話すかどうかは考えることがある.最近は,「明日」や「今度」が「今」ではないことをなんとなく理解しているようなので,先の予定を話して楽しみにしたり,それなりの心構えを期待したりすることもある.その前の一時期は「予定=今」だったらしく,「後で○○行こうね」と言われるやいなや玄関に向かうことがあった.あらがじめ言っても混乱するだけか,と言わずにおいたことも多々ある.10月から延長保育を再開する時は,朝,保育所に着いてから「エル,今日から『延長さん』だよ.頑張ってね.待っててね.」と言うと,とりあえずやや神妙な顔で頷いていたエル.

 つい1時間程前,自分がぐずって泣いたことを「えるちゃん,きのう,えーんえーんて ないたね.」と言うこともあれば,わかっているのかいないのか「これ,こないだ かったね.」と言うこともある.まだまだ大人とは違う時間や言葉の世界にいるエルだけど,エルが納得しやすいことを一番に現在・過去・未来の話をしてみよう.

| | Comments (0) | TrackBack (0)