一悶着ありの「おべんとうのひ」
昨日は、保育所の「おべんとうのひ」だった。エルは初めてリュックサックを背負って近くのH山へ、ルイもお散歩デビューの予定だったが、あいにくの雨で、エルたちのクラスは、「にこにこすみれぐみツアー」と称して、リュックを背に園内を歩き回り、室内でビニールシートを敷いて遠足気分でお弁当を食べたらしい。
そのツアーの途中、ホールですみれぐみとルイのたんぽぽぐみが一緒になったところ、ルイが人見知りをして泣きだしたが、先生に「ルイちゃんのことろに行ってあげて!」と言われてそばに来たエルの顔を見ると泣きやんだそうだ。
で、今回のお弁当公開の前に、復職後のドサクサでアップしそびれていた10月のお弁当の記録。
復職2週目の金曜日だった。この翌週から雑用が本格的に始まって心身ともにヨレヨレになっていったが、まだこの日は余裕があったので、しまじろうの妹、「はなちゃん弁当」にした。サブのおかずは、定番のアンパンマンの高野豆腐に、鶏ひき肉巻だった。しかし、5月のお弁当の日に「きょうはしまじろうじゃないねえ」と言われたリベンジのつもりで「はなちゃん」を作ったにもかかわらず、ソーセージで作ったリボンをリボンと見立ててもらえず、さらに頬に貼ったハムがずれていたらしくて、エルは「はなちゃん」ではなく、しまじろうと思っていたらしい。はなちゃん弁当は、海苔でまつげを作るのが難しかったので、もう絶対に作りません!
ちなみにルイは冷凍母乳の「おっぱいべんとう」でした![]()
さて、昨日はエルと離乳中期のルイの2人分の弁当を作った。3年前のエルは、離乳食を始めるのが遅く、この時期まだ1回食だったので、弁当を持って行っていない。
前夜、エルを寝かしつけながら、お気に入りの絵本「きょうのおべんとうなんだろな」の話や、「明日何が入ってたらうれしい?」なんて話をしたのだが、この時の他愛もないエルの発言が翌朝のトラブルにつながろうとは、母ちゃん、予測もしていなかった。
5時過ぎに起きて、去年から作ってみたかった「ぶたさん弁当」にせっせと挑戦していたところ、この冬7時過ぎにならないと起きないエルが6時半に起きて来て台所へ来ると、こう言った。
「えるちゃん、じぶんでおべんとうつくるってゆったじゃんか!」(怒)
「ああ、そうだったね。じゃあ、手洗って手伝ってね」
「ちがうー!おてつだいじゃなーい!じぶんでつくるー!」(怒×2)
この日は、保育所へ行く時間が決まっているので、時計を見ながら作業をしていた母ちゃん、父ちゃんにエルの説得を依頼し、エルもしばらくの押し問答の末、何とか納得していた。
しかし、お昼のお楽しみに、とエルに見えないように仕上げた弁当を「みる!」と言って聞かないので、仕方なく開けてみたところ、
「えるちゃんとるいちゃんの(かおの)べんとうだったー!」(泣&怒)。
確かに、夕べ寝る時に「エルちゃんとルイちゃんの弁当がいい」とは言っていた。しまじろうとはなちゃんの弁当に倣ったバージョンを彼女なりに考えたようなのだ。しかし、こちらの予定通り、ブタを作ったことが気に入らないらしく、「これ、いや!」だのなんだの、しつこくグズるので、ついに母ちゃんキレました。
「だったら、食べなくていい!」
再び父ちゃんの説得で一旦は黙ったエルだったが、気持ちは納まっていなかったらしく、さらにこう言いだした。
「にっこりわらったかおのぶたがいいんだったー!」!」(泣&怒)
…母ちゃん、怒りをこらえつつ、リュックの中に準備完了だったお弁当を再び取り出し、海苔とキッチンバサミで笑った口を作って貼りました…。
写真は口を貼る前のもの。
薄焼き卵で巻いたソーセージ・人参・アスパラ、チーズを最近エルの好きな竹輪に詰めたもの、そしてパスタ用のたらこソースで和えた春雨(これも好物。たらこソースの利用は以前、J姉に教わった。)が今回のおかず。そうそう、前回のお弁当の日、お友達が別の容器に果物を持って来ていたのがうらやましかったらしく、ずっと「今度はそうしてね」と言われていたので、リンゴも別容器で持たせた。
ルイには、ブタのおにぎりに使ったすりおろし人参とアスパラガスのみじん切りを混ぜた「おかず」と7分がゆにした。
朝から散々ブーイングの「ぶたさん弁当」、完食でしたがね…(疲)


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