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September 25, 2008

ベビー用品の買出し

 慣らし保育3日目。今日も2時間ほどでお迎え。タイミングが合わず、今日はミルクにチャレンジのチャンスなし。

 母ちゃんはルイたちを保育所に送り届けてから一旦家に戻ってちょうど脱水が終わった洗濯物を干し、ルイを迎えに行くまでの時間を利用して、車で20分ほどのアカチャンホンポへ行った。母ちゃん家からはベビーザラスの方が約半分の時間で行けるのでそちらを利用することが多いが、今日はポイント3倍デーだったのと、5月に出産用品を買いに行った時に以前から探していてやっと見つけたベビー用肌布団の単品、職場復帰に備えて母乳バッグなどを買いたかったのだ。

 今日に備え、数日前から購入メモを少しずつ作成。

 まず肌布団。エルが春や秋に保育所で使っていた綿毛布(入所間もない秋、あまりの小ささに掛け布団では布団が浮いていたので綿毛布を買った。)が、毎週のように洗濯するのでヘタって薄く硬くなってきたので、肌布団の単品を探していたのだがネットでも見つからず、自分で作ろうかと思っていたくらいだった。何でベビー布団って単品売りがほとんどないのかね?で、肌布団×エルとルイの二人分+カバー×洗い替えを含め2枚×2人分。

 次に広告の品の紙おむつ箱買い×2ケース。ついでにエル用の紙おむつ1パック。

 母乳パッド×2パック、冷凍用母乳バッグ×サイズ違いで4箱、哺乳瓶用ブラシ(職場で搾乳後に洗うブラシが前回不便だった。)、泡タイプのベビーソープ、エルのトイレ用タオル(昨日は自分で踏み台を持って行ってトイレの電気をつけていた。手の届く位置にエル専用のタオルを下げてやれば大人の手助けがほとんど要らなくなる。)、ルイのベスト×2枚(エルの時、もう1~2枚洗い替えが欲しいなーと思っていた。何しろ保育園児の場合、枚数が要る。)、ベビーカー用のサンシェード(5月に一つ買ったら、なぜかエルが気に入って車に乗った時のマイク代わりにして使わせてくれない。今回、さらに大きいシェードを夏シーズン終わりの値下げ価格でゲット。)、ここまでがメモして行った物。おまけに、ルイの歯固め(じぃじばぁばの所でエルが使っていたガラガラ兼用の物は、ネジが錆びていたので先日捨てた)、エルの大好きなしまじろうのキシリトールタブレット×2パック。

 以上を限られた時間で大型カートに次々と入れ、清算後はそのアカチャンホンポ専用カートを6階の駐車場から店に戻す時間はないと見てこれらすべてを手に下げて店から駐車場まで行った母ちゃん、3歳児の自己主張を受容する度量はまだまだだが、なりふりかまわず大荷物を運ぶ根性だけは身についてきたようだ。

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September 24, 2008

慣らし保育2日目

 遠出の翌日だが、エルもルイも変わりなく登所。

 ルイは昨夜22時前に寝てから朝6時まで続けて寝て、おっぱい飲んでしばらくベッドに放っているといつの間にかまた寝ていた。ベビーシートに移すと目を覚まし、保育所へ。その後、泣きもせず一人ですうっとまた寝入ったらしい。再び目が覚めると口をちゅっちゅさせたので、保育士さんがミルクを飲ませようとしたが、飲まなかったそうだ(二人の先生が交代で試したらしい)。「ルイちゃん、ゆっくり、やっていこうねhappy01」と保育士さん。

 一方エルは、たんぽぽ組の先生に「るいちゃん、ねとる?」と聞いたらしい。

 今日は約2時間余りの保育で、11時にお迎えだった。行きは無事にすみれ組の前を通り過ぎたものの、帰りはトイレに行こうとしていたすみれ組のお友達数人に「るいちゃん、どしたん?」と捉まった。「まだ小さくて保育所慣れてないから、もう帰るんよ。エルちゃんには(ここで会ったこと)ないしょにしといてね~」と言ったものの、Hちゃん、すぐにすみれ組の部屋に駆け戻り、「えるちゃ~ん!おかあさんが・・・」 だから、それを言うなって!coldsweats01

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September 23, 2008

「スキマの国の美術館」展

 今日はエルもなじみの絵本作家、荒井良二さんの美術展を見に行った。車で高速を使って1時間半かかるので、慣らし保育が始まったばかりのルイのことが気になったが、朝8時半に出て美術館の後は寄り道せずに戻り、お昼ご飯は帰りのサービスエリアで食べて午後早い時間に帰るというスケジュールを組み、思いきって出かけた。

 ルイは展覧会場のソファでおっぱいを飲んだが(授乳用ストールを持っていて大正解!)、行きも帰りもほとんど寝ていた。わずか生後2ヵ月で美術館デビューである。ちなみにエルは生後8ヵ月の時に、家から見える美術館へ行ったのが最初だった。

 昨夜「明日「『はっぴぃさん』(作品タイトルのひとつ)見に行くよ」と母ちゃんに言われて、「『はっぴぃさん』におみやげをもっていく」と言って目に見えない何かをしっかり持って行ったエルは、馴染みの作品や気に入った作品を何度も音声ガイド(荒井さん自身の声)を聞きながら鑑賞していた。

 帰りにショップで、初美術館記念としてルイに「ぼうし」、そろそろしりとり遊びができそうなエルに「しりとりあそびえほん」を買った。

 ちなみに母ちゃんのお気に入りは「そのつもり」、今日エルと母ちゃんがハマったのは「さるのせんせいとへびのかんごふさん」。

 そうそう、今日は初めて「あおいくるま」で高速道路を走ったが、やっぱり高速は元彼、あ、また間違った、元車の「あかいくるま」の方がはるかに走りやすかったな~。車のタイプの違いを改めて実感。慣れない運転で疲れたので、今日は書名とAmazon.co.jpとのリンクはナシ。

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September 22, 2008

ルイの初登所

 今日からルイの慣らし保育が始まった。週始めでエルの荷物も多いので、8時半に父ちゃんも一緒に車で保育所へ行き、父ちゃんはエルの布団や持ち物の始末をしてから出勤した。エルもルイのたんぽぽ組の部屋へついて来たが、エルがいると落ちついて先生と話が出来ないので再度母ちゃんがエルの部屋へ送り届けて先生に預けた。

 ルイの着替えやオムツをケースに入れながら先生と話しているうちにルイは眠ってしまった。ルイの居ない家に戻ると、せつない気持ちになったが感傷に浸っている暇はない。今日はわずか1時間半あまりでお迎えなのである。出かける前に片付けられなかった朝の食器を洗い、洗濯して、普段かけにくいベビーベッドの下などにも掃除機をかけたらあっという間にお迎えの10時半になった。

 ルイは目が覚めた後も泣かずにゴキゲンで過ごしたらしい。

 今日はミルクを飲まずに帰ったが、慣らし保育に先立ち、一昨日20日(土)の夕方、家で哺乳瓶でミルクを飲ませてみた。ちょうど夜、父ちゃんもじぃじばぁばも不在の予定で、そうなると母ちゃん一人でエルとルイを風呂に入れるのはつらいので、夕方久しぶりに沐浴させた後を狙った。最初は舌でゴム乳首を押し出したので、キャップを緩めてミルクが滴るように調節してみた。そのうちに泣き始めたが何度か吸うとびっくりしてさらに泣くようになったので、キャップを閉め直して試しているうちに一気にミルクを飲み干した。母ちゃんは、ルイが泣いている時よりもむしろ飲み始めた時に、ルイの頑張りを感じてせつなくなり、涙ぐんでしまった。

 ちなみに、書類上、今日までが産後休暇、明日からが育児休業である。昼過ぎ、電動搾乳機のレンタルを申し込んだ。

 ああ、今日もあっという間に4時。洗濯物を取り込んで始末して夕飯の準備に目処をつけてエルを迎えに行くための行動開始の時間である。

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今年もディズニーオンアイス

 昨日、エルと二人でディズニー・オン・アイスを見に行った。昨年に続き、二度目である。最近は家にいると昼寝が夕寝になりがちなので、今年は午前10時半からの公演を予約した。ちなみに父ちゃんはウィンドサーフィンの大会で留守、ルイはじぃじばぁばにお願いしてみてもらった。

 最初、会場が暗くなったときに少しベソをかいて母ちゃんにしっかり抱っこを要求し、、フィナーレ直前のバトルシーンが終わった後に「かえる」と言ったものの、音楽に合わせて手拍子をしたり、リフトを見て「お~」と感心しながら拍手をしたり、と楽しめた様子。母ちゃんもサーカス並みのアクロバットやイケメン王子たちを見て、よい気分転換になりました。膝に抱いたエルの頭の湯気を感じながら、ぺったり二人で過ごしたのもお互い良かったかも。

 さて、エルも来年は4歳、しっかり1人前の料金が要りますわっ!

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September 19, 2008

ルイ、2ヵ月になる

 昨日、ルイが2ヵ月になった。

 意外だったことに、一時期、エルと500gもあった体重差がわずか20gになっていたこと。ちっちゃく生まれて、生後5~10ヵ月頃は発育曲線の色つき部分の下にはみ出していたので、ずっと小さいままだったような気がしていたが、生まれてからこの時期までは一気に体重が増え、その後増え方がゆっくりになっていったようだ。1ヵ月健診から2ヵ月までの一日当たりの体重増加量を計算してみると、エル39g、ルイ25g。エル、ちゅくちゅくずーっと吸ってたからな~。ルイはしっかり飲んで寝て機嫌よくしているので、これでよしってことか。

 ルイは1ヵ月になった頃から右手をしゃぶるようになった。ただ、アワアワ泣いているよりも、とても意思的な動きに見える。最近はお腹がすいたり眠くなったりすると、右手を吸い、左手を耳に当ててガマンしている。そういえば、いつの間にか、お風呂で洗面器や水が反響する音にも驚かなくなってきた。物や家族の顔を注視したり、笑ったりするようにもなっている。ちょうど1ヵ月健診の頃、心配していた乳児湿疹やあせももほぼ治まってきた。

 なんといっても、おっぱいを飲ませるかオムツを替えるか抱くかあやすかすれば泣き止み、理由なくぐずることがないところが大変とってもありがたい。じぃじばぁばたちはルイの顔を見る度に「この子は、おりおうとるねぇ~」と感心しきり。

 ルイ、これからも元気ですくすく大きくなあ~れ!heart02

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September 17, 2008

「書く」と「やる」!?

 先日からこのブログについて気になることがある。母ちゃんが「エルは○○しないから、まあいいか」というニュアンスのことを書くと、それをやらかしてくれることが「二度あることは三度」続いて起きたのだ。

 最初は今月5日に「まあ、抱っこ、抱っこと赤ちゃん返りされるより、口で言って済むことの方が楽なのかもしれないが。」と書いてから保育所へ迎えに行ったら、「だっこ、だっこ」としがみつかれ、「さっき、『抱っこ、抱っこと赤ちゃん返りされるより』って書いたばっかりなのに」と思いながら、久しぶりに抱いて保育所の階段を下りたwobbly

 次は12日に「この点、油断は禁物とはいえ、エルの衝動性が低く、勝手に道路に飛び出す可能性が非常に低い点はとても助かる。」と書いたら、2日後、高速道路のサービスエリアのトイレで、先にエルに手を洗わせ、「ママ、洗うからそこで待っとってね」と洗面台を向いた瞬間にエルが姿を消した。焦って探していると、父ちゃんに抱かれたエルを発見。先に男子トイレを出た父ちゃんたちのところへ行こうとして転んだらしい。もし、車の前に飛び出していたら、と思うと今思い出しても肝が冷えるshock 事故はこうした一瞬の隙に起きるのだろう。

 この時点で、なんかイヤな予感するな、と思った。そして、もし「二度あることは三度ある」になったら記事に書こうと思っていたら、それは昨晩起きた。

 13日に「エルは歯ブラシで洗面所を磨いたりしない」と書いていたら、濡れた歯ブラシで布団を磨いてくれたのだ!pout

 エル!どうして母ちゃんが「この点はエルは安心」と思っていることを狙ったようにやるのよ! あんた、どっかでブログ読んでるでしょ!?

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September 13, 2008

「ねんねだよ、ちびかいじゅう!」

 昨夜エルと読んだ絵本は、Amazon.co.jpから届いたばかりの「ねんねだよ、ちびかいじゅう!」

 いや~、おもしろかった!本の帯に「これは世界中の家庭で、毎夜くりひろげられる、ちび怪獣とパパの物語。』と書いてある通り、寝かしつけの親子の攻防を描いた絵本である。思わず、エルと母ちゃんの毎晩のやりとりをこっそり見てかかれたんじゃないかと思うくらいだ。

 ということはつまり、母ちゃんが寝かせたいタイミングで寝ないエルは、ごく普通の子どもということなのか~、と妙に感心。

 エルは最初読んだ時は妙に神妙な真顔だったが、「もういっかい よんで」のアンコールではニヤニヤして本を見ていた。

 我が家と絵本との違いは、エルは歯ブラシで洗面所を磨いたりしないこと、母ちゃんはエルが度々同じ絵本を選んでもokなこと、そして父ちゃんが寝かしつけに主体的でないこと、であるangry

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September 12, 2008

ルイの入所説明(生後56日目)

 夕方、ルイの入所前の説明を受けに行った。0歳児クラスたんぽぽ組の主任の先生は、去年エルのクラス担任の一人なので、馴染みがあり心強い。

 ルイを連れてくるように言われたわけではなかったが、慣らし保育の前の顔見世をかねて連れて行った。最初は抱っこで行こうかと思ったが、週末なのでエルの布団を持ち帰りたかったのと(エルたちの保育所では週末毎に布団を持ち帰ることにはなっていないが、週末干せそうな天気の時、特に汗をかく時期は極力持ち帰っている。週末、家でシーツかけをして持って行った方が月曜の朝が楽でもあるし。)、二人を連れて帰る予行演習をしてみたかったので車で行った。

 今朝、エルの連絡ノートに「エルに見つからずにたんぽぽ組のお部屋にたどり着けるでしょうか?」と書いていたら、心優しいすみれ組の先生、すみれ組のドアをさりげなく3分の2ほど閉めてくれていた。おかげで無事にすみれ組の前を通って斜め前のたんぽぽ組に行き、持ち物やルイの生活の様子などを先生と話した。が!ふと顔を上げるとすみれ組の入り口のところで、お友達のKaちゃんがこちらに手を振っているではないか!あわててフェンスに隠れたものの、しばらくするとエルもこちらを見ている。後で聞いたところによれば「Kaちゃんが『えるちゃんの おかあさん いるよ』っておしえてくれたhappy01」のだそうな。…2歳児クラスの社会性をあなどってはいけない。

 ルイは最初眠っていたが、にぎやかな音や声で目が覚め、周りの様子を伺っていた。そしてお姉ちゃんを迎えにすみれ組へ。エルは早速取り囲んで来たお友達に得意そうにルイの名前を教えている。母ちゃんたちは身動きできないほどエルのお友達に囲まれ、ルイは手や足を触られてさすがに迷惑そうな顔。そうそう、エルもこうやって大きなお友達に触られてたよな。

 ルイと一緒なら少しはさっさと帰り支度をしてくれるかと思ったが、玄関先に座り込んで何やらブツブツ言っている。聞いてみると、「みんなのせんせいが みてないかもしれん」 つまり、すみれ組以外の先生たちにもルイを見せたいのだ。仕方ない、園庭にいるM先生に声をかけよう。が、その前に顔見知りの年長の女の子に砂付きの手で頬をなでられるルイcoldsweats01  M先生にルイを紹介してやっと納得したエルを連れて車へ向かい、布団と荷物を車に放り込み、CDが見たかったの、運転席と助手席の間から2列目のシートに行きたかったのと、なんだかんだ屁理屈をこねるエルを説得してチャイルドシートに載せ、ルイのベビーシートを固定してようやく帰路へ。車を降りてからは、まずエルを降ろし、荷物を持ってルイのベビーシート兼キャリーを持つ、という手順がよさそうだ。この点、油断は禁物とはいえ、エルの衝動性が低く、勝手に道路に飛び出す可能性が非常に低い点はとても助かる。

 さて、慣らし保育までに最近用無しの哺乳瓶を試してみなければならない。ちょっと面倒~coldsweats01

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「おおきいこえ ちいさいこえ」 

 母ちゃんが叱ると「おおきいこえで いわんといて。ちいさいこえで いってbearing」とエルが言うようになったのは、今年の春以降だろうか?いつも大きい声で叱るわけではないのだが、要は叱りモードで気色ばんだ声を「おおきいこえ」と言うのである。「小さい声で言って欲しかったら、最初っからちゃんと(or さっさと)しなさい!」というやりとりがほぼ毎日、しかもだいたい日に何度も繰り返されているのだが、昨日「そう来たか」と思わされることを言った。

 「ちいさいこえで いってくれて ありがとう」

 夕食前にトイレへ誘った時、素直に行ったので「じゃあ、自分で脱いでごらん」と、母ちゃんとしては「普通に」言ったのである。その答えが「ちいさいこえで いってくれて ありがとう」だったのだ。たぶん、保育所の先生が子どもたちの乱暴な言い方を「消去」、優しい言い方を「強化」すべく、「優しく言ってくれて ありがとう」というような言葉かけをしていて、それを応用したのではないかと思われる。

 エルにすれば、母ちゃんが「おおきいこえ」で言うか、「ちいさいこえ」で言うか、言われる方はとても敏感に感じ取っているんだろうなーcoldsweats01

 エルよ、時々君にも言うように、母ちゃんも決して「おおきいこえ」で言いたくはないのだよ。しかし、君の食事時間の長さ、君の中で豊富に湧き上がる「表象」を現実化させようとするマイペースぶりが、しばしば母ちゃんの許容量を超えるのだ。母ちゃんの度量を大きくすること、エルが自分の世界と社会生活との折り合いをもう少しつけること、それぞれの課題をぶつけ合いつつ、「おおきいこえ」と「ちいさいこえ」のせめぎあいは続くのだろう。

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September 11, 2008

抜け毛最盛期

 エルを出産する前、馴染みの美容師さんに「産んだら、毛が抜けるからね~」と言われた。産後すぐは、「え?そんなことないじゃん」と思ったが、1ヵ月過ぎた頃からすごかった気がする。

 今回は産後20日頃から「あ~、抜けてきたなー」と思っていたら、最近特に多い。部屋や洗面所だけでなく、ルイのベッドの上にも落ちている。身体をよく流してからバスタブに入ったつもりでも、出てみると何本も…。

 先日読んだタイムリーな新聞記事によると、妊娠中はホルモンの影響で毛が抜けにくくなるので、本来ならその間に抜けているはずの毛が産後に抜けるのだそうだ。

 さっきは、ルイの首周りに母ちゃんの抜け毛が絡んでいた。ごめ~んcoldsweats01

 

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September 10, 2008

ぼちぼちと

 9月になった先週から、月末締切の原稿の準備に取り掛かった。と言っても、まったく出来なかった日もあるけど。一昨日、文献に目を通していたら、いいネタになりそうな論文を新たに見つけた。この雑誌、研究室にはあるんだけどなー、産休中に大学へ行くのはできるだけ避けたい(いろいろ言う人もいるらしいので)…、と思ったら幸いなことにインターネットでダウンロードできた。めでたし、めでたし。

 ルイとべったり一緒にいられるのもあと10日あまりである。夜中の授乳は1~2回から1回、それも徐々に明け方近くにシフトしつつある。よく寝て授乳間隔が空いた後は、しばらく1~2時間おきに飲んで帳尻を合わせるらしい(先日来てもらった助産師さん曰く、「お察しの通りですhappy01」)。9時過ぎ、入浴。おっぱい飲んで11時頃ねんね。生活のペースはほぼつかめていると言っていいだろう。母ちゃんのおっぱいも、張りすぎることなく、吸われれば出る優秀おっぱいになっている。

 こんな生活が出来ているだけに、もうすぐ、日中離れて過ごすことが惜しい気がする。搾乳で、このおっぱいがキープできるだろうか?ルイもちょっと口さびしくなって、おっぱいが欲しくなることがあるだろう。…そんなふうに思っていると、ネガティブなことばかり考えそうになるけれど、エルお姉ちゃんを見てみよう!しっかり元気で大きくなってるじゃないか。

 ぼちぼちと、働く母ちゃんモードへの準備を始めた9月上旬である。

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September 09, 2008

エルのいない夜

 先週金曜日の夜、父ちゃんが診療所関係の書類をじぃじばぁばのところへ届けに行くのについていったエルは、「じぃじばぁばのところで ねる」と言い出してそのままお泊りとなった。

 先週は、エルが夕食を食べるのに特に時間がかかり、母ちゃんはイライラがたまっていたので、多少息抜きにはなったものの、むしろ、明け方「帰る」と言って泣き出さないだろうか、寝相の悪いエルのせいでばぁばたちが眠れないのではないか、いろいろ気になってよく眠れなかった。子育て中の家庭ではよく聞く話だけれど、母ちゃんもご他聞に漏れず、である。

 確かに、朝になってから父ちゃんが「静かだったなー」と何度も言ったように、ルイが一度少し泣いて起きた以外、エルの寝言も転がっていって部屋のあちこちにぶつかる音もしない夜だったのだが。

 そして土曜の夜も続けてお泊り。隣にエルの布団もなく、母ちゃんの布団にまで転がってくるエルがいないと、やはりどうも物足りなかった。夜中にお腹にバスタオルをかけ直してやるのは、面倒なようであって、実は親として、普段は気づきにくいひそかな喜びなのかもしれない。

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September 05, 2008

同じセリフも三度まで

 常々、エルとのやり取りは彼女のやりたいこととこちらの都合の妥協点を探るために、かなり頭を使わされて疲れるのだが、ルイが生まれてからさらに疲れることが増えた。同じことを3回くらい言わされるのだ。

 例えば、エルがルイの紙おむつを手渡してくれたとする。ここで、お姉ちゃんとしてのプライドを満足させるべく、「わあ、お姉ちゃん、ありがとう!すごく助かるわ~happy01」と褒める。

 すると、「るいちゃんに いって~」と言うので、「ルイちゃん、お姉ちゃんがオムツとってくれたよ。うれしいね~」とルイに向かって言う。

 そこでさらに「もういっかい いって~」もしくは「おねえちゃんに いって~」と来るのだ。…もう、いいじゃん。時には余計な手出しにも感謝の意を示し、さらに三顧の礼をしなければならない。まあ、抱っこ、抱っこと赤ちゃん返りされるより、口で言って済むことの方が楽なのかもしれないが。

 しかし先日、夕飯の支度をしながら、エルとルイの両方に気を配り、合間にルイのオムツを替えて例のごとく三度同じことを言い…、とやっていたら母ちゃんの頭はオーバーフローを起こしたようだ。エルがテーブルに持ってきたメモ帳を夕食が終わるまで預かっておく約束をしようと「指きりげんまん・・・」と歌い出したら、次の歌詞が出てこない。「あれ?エル、この後、何だっけ?」 疲労の原因その人に笑われた母ちゃんでありました。

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September 04, 2008

絵本「おへそのあな」

 昨晩、「エル、ご本読んだげるから、もっておいで」と言ったら本棚から引っ張り出してきたのは「おへそのあな」だった。

 これは、お腹の中の赤ちゃんがお母さんのおへそから、お兄ちゃんやお姉ちゃん、家族みんなが赤ちゃんの誕生を楽しみに待ち望んでいる姿をのぞいているお話である。この本を知ったのは確か、卵巣嚢腫のオペを受けるかどうか考えていた時期だった。それで、もし二人目に恵まれたら買おうと思って紹介の新聞記事を切り抜いておき、ルイを妊娠していることがわかってから、ありがたくも手にした絵本である。

 ラストは赤ちゃんの「あした うまれていくからね」という台詞で終わる。明日いきなり生まれてもらっちゃ困ると思っていた母ちゃん、早くから買っていたくせに、実は出産予定日を迎え、ほぼ片付けも済んでからようやく読んでやったのである。さすがにエルにとってもタイムリーだったらしく、「もういっかいよんで」とアンコールが2度ほどかかり、一晩に3回くらい読んでいた。

 ルイが生まれて以来、本棚に納められたままだったこの絵本、ちょうど1ヵ月半ぶりに見たエルは、驚いたことに自分でページをめくりながらほぼ正確に文を復唱したのである。もちろん絵が再生手がかりになっていると思われるが、母ちゃんが読んでやったのは、ルイが生まれる直前の数日、のべ10回ほどなのだ。その程度の学習で、しかも1ヵ月半のインターバルを置いてこれだけ正確に再生できるとは、正直かなり驚いた。

 が、驚きと感心だけで終わらないのがエルである。絵本を自分で読んで、電気を消してしばらくたってから、父ちゃんのいる居間の方へ遊びに行こうとするので「ママ、ルイちゃんと二人で寝るからね」と脅してみたら、一瞬考えてからこうのたまった。

 「うん、じゃあ そうして」

 まったく、もう!pout 

 もっとも、パパに何を言われたのか、その後あわてて布団に駆け戻ってきたけどね。

 おまけ:きょうだいモノの絵本として「ちょっとだけ」も買ってある。お姉ちゃんになった女の子がお母さんの手を煩わせないように頑張るお話である。母ちゃん、これを読むとせつなくて涙が出るので、慣れるまで今しばらくエルに読んでやれそうにない。

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September 03, 2008

替えたその時…

 昨日午前3時にオムツを替え、テープを留めた瞬間に、「ぶびゅびゅ」と音がした。「空砲」であることをひそかに期待しつつ、オムツを開けたらしっかり「実弾」が出ていた。今の紙おむつ使用時間は数百ミリ秒だったなー、でもテープを留める前に「放水」されるマイナス数秒ってこともあるからなー、と思っていたら、今朝それは起きた。

 おまけに、留める前の紙おむつに当たってはね返ったおしっこでシーツまで濡れた。「あちゃ~」昨日夕方、あふれたウンチでシーツが汚れていたので、もうシーツの替えがないのだ。

 こういう時、一人目の時は「やられた感」が強かったが、今は「ルイちゃ~ん、今日はシーツ洗濯して乾くまでバスタオル敷いとくよ~smile」で済んでしまう。

 思えば、今もエルには叱らなくてもいいところで「もうっ!ちゃんとしなさい!」ってイライラしてるんだろうな~。一応、反省だけはしてみる母ちゃんである。

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September 02, 2008

母ちゃんのママチャリデビュー

 昨日、母ちゃんは初めて自転車にエルを乗せて走った。

 普段、通勤距離の違いなどから母ちゃんは車、父ちゃんは自転車で移動することが多く、母ちゃんの自転車はスタンドが斜めについているシティサイクルだが、父ちゃんのは往診用の荷物を積むために前カゴが大きいママチャリである。そんなわけで、我が家は自転車に子どもを乗せて走るのはもっぱら父ちゃんで、母ちゃんは今まで乗せたことがなかった。

 しかし昨日、エルを迎えに行く時に、大学へ再試験の成績表を送るために郵便局と、ついでにパン屋にも寄りたかった母ちゃん、考えた。郵便局は車が停めにくいのだ。う~ん、チャリで行くか。でも、いきなり12キロ超えた子を乗せて走れるだろうか?よろけて、こけたらどうしよう!? 実は母ちゃん、今は禁止された傘さし片手運転が苦手だったのだ。

 去年、職場周辺の駐輪が禁止された父ちゃんは、目下まず自転車でエルを保育所へ送り、一度家へ戻ってから歩いて出勤している。ルイを妊娠してから母ちゃんの自転車はほこりをかぶったままなので、子ども用の椅子をハンドルにつけた父ちゃんのママチャリを拝借していくことにした。

 エルのヘルメット持参で郵便局とパン屋を回り、保育所へ迎えに行くと、エルは「え~、くるまが いいsmile」とひねくれたことを言ったが、「ママ、パパみたい」と楽しそう。母ちゃんは、エルを乗せた後、自転車ごとコケないように、こぎ始めや赤信号の手前でよろけないように、と緊張したが、自転車で風を切ると蒸し暑い夕方でもちょっといい気持ち。

 こうして、母ちゃんも遅まきながらようやくママ定番の子ども乗せママチャリデビューを果たしたのであったbicycleちりん、ちり~んbell

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September 01, 2008

お風呂デビュー、海デビュー

 先週末は、ルイにとっていくつかのデビュー続きだった。

 土曜日はまず、某スポーツイベントに参加する知人が東京から来たので、昼食会に参加。母ちゃんは初めてエルとルイの二人を連れてタクシーに乗った。ルイはお開き近くになってお腹がすいて少し泣いた以外はおとなしくいい子にしていた。

 夜は、父ちゃんがお風呂を徹底的に掃除してくれたので、内風呂デビューした。生後1ヵ月と12日目である。ちなみにエルは1ヶ月と27日目だった。

 身近なところで何人かに聞いてみたところ、1ヵ月健診が終わっても、案外すぐにお風呂デビューとはならない親子が多いようだ。ようやく沐浴に慣れた頃だし、大人とお風呂となるとまた新たな生活パターンを組みなおさなきゃいけないからかな?エルの時から、沐浴はだいたい日中にばぁばのヘルプを得て母ちゃんがしてきた。どうしても一人で入れなければならない時は、沐浴剤を利用。このパターンを変えて、どうしても9時頃になるエルのお風呂タイムを早めるにはまず夕飯を早く、そのためには夕飯作りを早く…、あぁ、新たな課題発生だ。

 しかし、1ヵ月健診から数日経った頃から、ベビーバスの中でのルイの動きが力強くなり、手が小ちゃい母ちゃんにはつらくなってきたのだ。

 ルイがお風呂に入るとなると絶対にエルが「るいちゃんと いっしょに はいる!」と言い出すと思ったので、まず母ちゃんとエルが入り、そこへ父ちゃんにルイを連れてきてもらって洗って、上げてもらって、エルを上げて母ちゃんが出る、という流れでお風呂デビューとなった。

 昨日日曜は早くも海デビューとなった。父ちゃんがエルを海に連れて行きたがっていたのである。ルイを連れて行くことには迷いがあった母ちゃんだが、先に帰ることも出来るように車2台で近場に行くことになった。

 エルは海に入るよりも砂遊びをしたいようだったが、ようやく水着に着替え、父ちゃんからの誕生日プレゼントのかわいいライフジャケットを着せられて海に入ったものの、「つめたい~!つめたい~!」と大絶叫!その後、波打ち際で魚と遊んでようやく調子が出た模様。

 ルイは潮風が気持ちよかったのか一度おっぱいを飲んだ以外はずっと爆睡。ところが帰る時になって、顔が赤く日焼けしていることに気づいた。ずっとテントの日陰にいたのでまさか焼けるとは思わなかったのだが・・・。濡れたガーゼで冷やしてやりながら、油断していたことを深く後悔したが、幸い今日はだいぶ赤みも薄れ、特に変わった様子もない。

 いやはや、2番目は何かと早くからいろんなことを経験させられます。

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